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悪質な資金調達サービスの見分け方

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こんにちは!

経営コンサルタント・税理士の森です。

本日は、悪質な資金調達サービス(融資コンサルタント)の見分け方についてお伝えします。

資金調達のサポートをしてくれる心強い味方が、融資コンサルタントです。

元銀行員や士業でなくとも、経験とノウハウさえあれば融資コンサルタントになることができます。

この融資コンサルタントの中には、悪質な業者も存在します。

特にレンタルオフィスやコワーキングスペースを本店所在地にしている、実体のない業者には気を付けましょう。

悪質なコンサルタントは、下記のような点で見分けると良いでしょう。

(1)手数料が調達額の5%を超えている

コンサルタント料や仲介料など、呼び名はさまざまですが、出資法で、媒介手数料の上限は5%以下と定められているため、これを超える手数料は法律違反となります。

それを知った上で要求しているのであれば「悪徳」ですし、それを知らずに要求しているのであれば、「勉強不足」です。なお、着手金や手付金も、この範囲に含まれます。

ちなみに弊社は、「資金調達のサポート」ではなく、「起業相談・事業計画書の策定」という形で報酬を頂いています。故に、資金調達サポートに関する報酬は実質0円です。

あくまでも銀行から融資の受ける主体は顧客自身であり、我々がその斡旋をしているわけではありませんので。

(2)着手金だけを受け取り、何もしてくれない

成功報酬の場合、着手金や手付金として先に手数料のいくらかを支払うケースは少なくありません。

問題は、申請だけして「ダメでした・・・」などと、はじめから着手金だけを目的とする不誠実なコンサルタントも存在していることです。

具体的にどのようなサポートをしてくれるのか、必ず確認してください。

(3)融資を受けられるように決算書を偽造する

決算書を改ざんし、財務状況を実際よりも良く見せて、融資を引き出そうとするものです。

たとえ審査を通っても、その後、金融機関に提出する決算書とつじつまが合わなくなり、不正はいずれ露見します。

詐欺罪に問われる可能性がある他、借入金の一括返済を求められることもあります。

上記の様な内容に留意し、正しい専門家にご相談されることをお勧めします。

ご閲覧ありがとうございました!

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