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意外としぶといあのお店

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年商3億円未満の会社のための財務改革 ミライ財務®

こんにちは!

経営コンサルタント・税理士の森です。

今回は、町の昔からある商店が潰れない理由についてお伝えします。

イメージしてみてください。あなたの街にも、ずーっと前から営業しているお店があると思います。

八百屋さん・タバコ屋さん・クリーニング屋さん・婦人服屋さんなど、どの町にもありますよね。

このような昔から営業しているお店は、失礼かもしれませんが今はあまりお客さんが入っていません。

しかし、近くに大手の格安スーパーが出店しても、駅前に品揃え豊富なデパートができても、潰れずに淡々と営業をしています。

これらのお店がずっと営業を続けられる理由はいくつかあるのですが、今回はその一部を紹介させて頂きます。

理由1 意外と富裕層が経営していることが多い

何億何十億の財産を所有している資産家が町の商店を経営しているケースは割とあります。

彼らとしては、商売をしていれば経費を作れる機会が増えるので節税になりますし、いろいろな人と接することができるので楽しみにもなります。羨ましい限りです。

理由2 別の収入源を持っている

不動産などはその代表例ですが、地主や農家の末裔で、不動産賃貸業を営みながら商売をしている人もいます。

不動産賃貸経営などで蓄えた財産と先代が残してくれた遺産で、営利を追求しすぎないビジネスを行うことができます。

理由3 実は一般消費者がメインターゲットではない

一般客もお店に入れる服屋さん・飲食店・電気屋さんなどでも、実際メインターゲットにしているのは別の顧客層なのかもしれません。

たとえば、うどん屋さんが一般客にも料理を振舞っているが、実際にメインターゲットにしているのは企業への麺の卸売りであるケース。一般客でも衣服を購入できる洋服屋さんであるが、メインターゲットにしているのは衣服の小売をしている量販店への卸売りであるケースなどがあります。

理由4 固定費が掛らない

自宅の一部ないしは駅から遠くて古くて狭い(少々失礼かもしれませんが・・)テナントで営業しているので、家賃は格安です。

従業員は雇っていないか、雇っていてもずっと昔から勤務している気心の知れた従業員の場合が多いです。大規模な会社のように、自分の給与・待遇・福利厚生・キャリアアップ等に関して、うるさい従業員はいません。

家賃・人件費と2大コストが掛からず、広告も打たないので、固定費が非常にリーズナブルです。

たとえば、町の定食屋さんでイメージしてみましょう。

30分につき1人だけお客様が来たとします。客単価は1000円(粗利益60%)・営業時間は1日10時間で、月間30日営業します。

そうすると、1か月で1000×60%×20人×30日=360,000円の収入です。これで、一人または夫婦で営業しており、自宅の1階を食堂にしていたらどうにか生活できるでしょう。楽ではないかもしれませんが。

単に売り上げを伸ばす、利益を追求するだけがビジネスではありません。長く楽しい経営をしていきたいものですね。

ご閲覧ありがとうございました!

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