ブログ

企業年金の受給漏れに注意

会社の将来に希望と安心を持ちながら、長く経営を続けることができる
そんな未来を提供します
年商1億円未満の会社のための財務改革 ミライ財務®

こんにちは!

経営コンサルタント・税理士の森です。

本日は、企業年金の受給についてお伝えします。

あなたは過去に努めていた会社で、企業年金の加入をしていませんでしたか?

会社員の性なのか、自身の税金や社保・年金について無関心・無知な事が多いので、状況がよく分かっていないケースもあるでしょう。

企業年金の受給漏れ件数は、一説によると111万人以上にも上るようです。

「企業年金もらい忘れ」は意外に多い! | 東証マネ部! (money-bu-jpx.com)

過去に、中堅以上の企業に勤めていた場合は特に企業年金の加入実績が無かったのか確認してみましょう。企業年金連合会等に問い合わせをしてみれば、状況が分かると思いますので。

ご閲覧ありがとうございました!

☆☆起業家・東武東上線沿線企業の経営者・中小企業支援者向け情報☆☆

①社長塾                                                 弊社は定期的に士業等の中小企業支援者向けの勉強会等を主催しております。                                       ご興味のある方がいらっしゃいましたら、お問い合わせください。

②生命保険会社・金融機関・士業向け勉強会実施中(事業承継・財務改善等の勉強会実施実績あり)                                                         生命保険会社・金融機関・士業向けの、個別・集合勉強会を承っております。

ホームページサクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所/株式会社 | サクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所/株式会社は、地元に密着した、財務改善に強い税理士です。サクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所/株式会社は、地元に密着した、財務改善に強い税理士です。smc-zei.com

【注意事項】

本ブログは、一般的な情報提供として掲載させて頂いている記事ですので、下記についてご留意くださいますよう、お願い申し上げます。

・ 本ブログ は、一般的な情報提供を目的として、原稿を執筆した時点の税制を基に作成しております。このため、諸条件により本ブログの内容とは異なる取り扱いがなされる場合がございます。

・実際の経営判断及び税務判断等は税理士・弁護士の方々と十分ご相談の上、ご自身の責任においてご判断下さい。                                                                  ・一般的な情報提供として、読者向けに分かりやすくするため、表現や数字を単純にしたケースを記載している部分がございます。

関連記事

  1. リスケ中の融資の実際の所
  2. 物件購入前に謄本をチェック
  3. 購入を控えた方が賢明な投資信託とは
  4. 住宅ローンは繰り上げ返済すべきなのか?
  5. インデックス投資の取崩し方
  6. 儲け話の裏側ってどんなの?
  7. 収支がマイナスだと絶対に相続税は下がるのか
  8. 金融機関任せの運用の危険性

最近の記事

PAGE TOP