ブログ

建設業でリース料や材料費を安く抑えるコツ

会社の将来に希望と安心を持ちながら、長く経営を続けることができる
そんな未来を提供します
年商3億円未満の会社のための財務改革 ミライ財務®

こんにちは!

経営コンサルタント・税理士の森です。

本日は、建設業の経営において材料費やリース料を安く抑えるヒントについてお伝えします。

トラックや重機のリースに、建材の購入など、現場で必要になる様々なコストを毎月支払っていると思います。このコストは、ちょっとした工夫で削減できるケースもあります。なかなか単価が上がりにくい、厳しいご時世です。原価削減の自助努力を行っていきましょう。

1、相見積りをする

当たり前のようにも感じるかもしれませんが、意外と建材やリース・産廃処理費用等の相見積りをしていない会社が多いのも事実です。また、建材は相見積りをしているが、リース・産廃処理費用等の相見積りをしていないケースも散見されます。

とび土工関係の工事であればリース費用、塗装等の特定管理産業廃棄物が出る業種では産廃費用も大きなコストです。最終的に付き合いなどで、発注する業者を決めていたとしても、相見積りで相場を確認することで、値下げ交渉の材料にする事も可能でしょう。

家電量販店で他店のチラシ等を見せるのと同じことです。ただし、お互いに良い関係を築くためにも、一定の節度はわきまえておきましょう。

2、元請に購入してもらう・借りてもらう

建材を元請で購入してもらった方が、割安で購入できることが多くあります。多くのロットを仕入れられる事も多いでしょうし、元請は規模が大きいので仕入値が安くなります。元請に仕入れて頂いた建材は、無償支給という形で売上と相殺してもらえば、運転資金も楽になります。仮に、有償支給であっても、自社で外部調達するよりは安く済むケースもあるでしょう。

リースは契約上可能であれば、元請で購入するかリースしてもらった車両・重機を使用させてもらうとよいでしょう。規模が大きい会社の方が、有利な条件で重機等を調達することができます。

原価削減の努力は意外と真剣に行っていない建設会社も多いのが実情です。値上げが難しいのであれば尚更、原価削減で利益が残る体質を目指していきましょう。

ご閲覧ありがとうございました!

☆☆起業家・東武東上線沿線企業の経営者・中小企業支援者向け情報☆☆

①社長塾                                                 弊社は定期的に中小企業経営者向けの勉強会等を主催しております。                                       会社経営に関する情報収集にお役立てください。

②生命保険会社・金融機関・士業向け勉強会実施中(事業承継・財務改善等の勉強会実施実績あり)                                                         生命保険会社・金融機関・士業向けの、個別・集合勉強会を承っております。お気軽にご相談ください。

③YouTubeチャンネルでも、独立開業に役立つ情報を発信させて頂いております。
【起業家・建設業】成功経営情報局
サクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所 – YouTube

④LINE@に登録いただいた方には、ブログやHPでは配信しない情報もお届けします。                 お気軽にご登録ください↓↓↓

ホームページサクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所/株式会社 | サクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所/株式会社は、地元に密着した、財務改善に強い税理士です。サクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所/株式会社は、地元に密着した、財務改善に強い税理士です。smc-zei.com

【注意事項】

本ブログは、一般的な情報提供として掲載させて頂いている記事ですので、下記についてご留意くださいますよう、お願い申し上げます。

・ 本ブログ は、一般的な情報提供を目的として、原稿を執筆した時点の税制を基に作成しております。このため、諸条件により本ブログの内容とは異なる取り扱いがなされる場合がございます。

・実際の経営判断及び税務判断等は税理士・弁護士の方々と十分ご相談の上、ご自身の責任においてご判断下さい。                                                                  ・一般的な情報提供として、読者向けに分かりやすくするため、表現や数字を単純にしたケースを記載している部分がございます。

関連記事

  1. 会社の収益と費用は対応していません
  2. 資金繰り改善の盲点②
  3. 期間会計の問題点
  4. 利益を上げる7つの要素
  5. 企業の成長に伴う経営課題の変化
  6. 財務診断報告書作成サービスのご案内
  7. 経営者でも労災に入りたい
  8. 売上総利益にはどのように着目するのか

最近の記事

PAGE TOP