ブログ

魚屋に野菜を買いに来た人はどう対応するか

会社の将来に希望と安心を持ちながら、長く経営を続けることができる
そんな未来を提供します
年商3億円未満の会社のための財務改革 ミライ財務®

こんにちは!

経営コンサルタント・税理士の森です。

本日は、魚屋に野菜を買いに来た人はどう対応するかお伝えします。

魚屋に野菜を買いに来るなんて、おかしいんじゃないか?そう思われる方もいらっしゃると思います。しかし、このような事って、現実社会で割と起きていませんか?

例えば、素行不良の社員を解雇したい旨の相談を「司法書士」にしている

エアコンの動きが悪い事に対して「左官職人(壁を作る人)」に修理依頼をする

起業して間もなくロクに売り上げの上がっていない人に起業して成功する方法をレクチャーしてもらおうとする・・・

もちろん、仕事の内容が分かりにくい業種もありますので、一概には申せませんが、基本的に「魚屋に野菜を買いに来るタイプの人」は危険です。基本的に正しい対処方法は、「うちは魚屋です。野菜が欲しいのであれば八百屋に行ってはどうですか?とお断りする」でしょう。

まず、あなたは魚屋であれ司法書士であれ左官職人であれ、自分のビジネスに誇りとプライドを持っているはずです。そんな誇り高きプロフェッショナルに対して、相手の仕事もよく理解していないような状況で依頼する・専門外と分かっている商品サービスを要求する。何と無礼な事でしょうか。

金が払う奴が正しい、相手の事を業者としか考えないような人は一定数存在します。皆様の素晴らしい商品・専門技術は、是非ともそれをリスペクトしてくれる人たちに提供して欲しいものです。

ただし。。この相手が「魚屋に野菜を買いに来るタイプの人」であっても、取引をつづけた方がビジネスが広がりやすい業種もあります。例えば、「リフォーム業」「相続に関するビジネスをしている人」「資産形成に関するビジネスをしている人」等がそれに該当するでしょう。

例えば、リフォーム会社に「電球が切れたから来て欲しい」と依頼がきたらどうでしょう?できない事も無いかもしれませんが、地場の電器屋さんに頼んで欲しいような小口案件ですよね。

でも、現地に駆け付ける事によって、ビジネスが広がります。電球を取り換えるために、家に上がると、天井にシミがついています・・雨漏りの工事が必要ではないでしょうか?床がみしみしきしみますね・・フローリングの工事が必要ではないですか?階段が急で危ないですね・・スロープを付いた方がいいんじゃないですか?本がそこら中に積まれていますね・・新たに空いているスペースに収納棚を付けたら良いんじゃないですか?

このように、あくまでも電球1個はドアノックツールです。自身のビジネスの内容を考えながら、「魚屋に野菜を買いに来るタイプの人」との付き合い方を考えていきましょう。

ご閲覧ありがとうございました!

☆☆起業家・東武東上線沿線企業の経営者・中小企業支援者向け情報☆☆

①社長塾                                                 弊社は定期的に中小企業経営者向けの勉強会等を主催しております。                                       会社経営に関する情報収集にお役立てください。

②生命保険会社・金融機関・士業向け勉強会実施中(事業承継・財務改善等の勉強会実施実績あり)                                                         生命保険会社・金融機関・士業向けの、個別・集合勉強会を承っております。お気軽にご相談ください。

③YouTubeチャンネルでも、独立開業に役立つ情報を発信させて頂いております。
【起業家・建設業】成功経営情報局
サクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所 – YouTube

④LINE@に登録いただいた方には、ブログやHPでは配信しない情報もお届けします。                 お気軽にご登録ください↓↓↓

ホームページサクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所/株式会社 | サクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所/株式会社は、地元に密着した、財務改善に強い税理士です。サクセス・マネジメント・コンサルティング税理士事務所/株式会社は、地元に密着した、財務改善に強い税理士です。smc-zei.com

【注意事項】

本ブログは、一般的な情報提供として掲載させて頂いている記事ですので、下記についてご留意くださいますよう、お願い申し上げます。

・ 本ブログ は、一般的な情報提供を目的として、原稿を執筆した時点の税制を基に作成しております。このため、諸条件により本ブログの内容とは異なる取り扱いがなされる場合がございます。

・実際の経営判断及び税務判断等は税理士・弁護士の方々と十分ご相談の上、ご自身の責任においてご判断下さい。                                                                  ・一般的な情報提供として、読者向けに分かりやすくするため、表現や数字を単純にしたケースを記載している部分がございます。

関連記事

  1. 融資に強いと自信を持つために押さえておきたい事
  2. 中古資産の購入について融資を受ける際のポイント
  3. 無償で法人の借金の連帯保証人になりたくないんだけど・・
  4. 信用保証協会ってどこも同じなの
  5. 担当者が異動を見据えた金融機関との関係構築方法
  6. コロナ融資はいつまでに申し込んだ方が良いのか
  7. 保証協会の事前審査を活用しよう
  8. 経営者保証を取らない方針の金融機関なのか見抜くための質問

最近の記事

PAGE TOP